母親と2人で暮らす5歳の女の子が、亡くなったという、
また虐待のニュース。
ご存知な方もいると思いますが…
手足をテープで留め、洗濯機に入れ、洗濯機を作動。
あり得ない!!!!
母親はしつけの一環と言っているそうですが、
ふざけんなっっ!!!!!です。
叫べないように口にもテープを貼り、逃げれないように
洗濯機も外からテープで留め、水を入れて…
コレの何処がしつけ!?
それも1度ではなく何度も…
2度目以降はもっともっと恐怖だったでしょう。
本当に涙が溢れます。
虐待はこれだけに留まらず、、、
両手を広げた状態で、重りを肩から紐で吊して放置したと。
亡くなるに至っては、首にビニール紐を巻き吊したら死んでたと。
世の中からまた大切な小さい命が消えました…
たったの5歳です。
どういう神経でそんな事が出来るのか。
だったら母親が死ねば良かった!!!!!とさえ思う。
産んだから母親じゃなぃ。
どんな状況でも、愛情を注ぐのが母親。
躾には愛があるけど、こんなの虐待以外の何物でもない!!!!!
母親だってちっぽけな人間…
忙しさや機嫌で子供に当たってしまぅ事もあります。
私だって同じです…誰だってそぅです…
多少なりとも経験があるはずです…
私も手が出てしまう事もありましたが、
ソレはママの担当ではなぃと思い直し、最近は気を付けてぃます。
極力話して聞かせるよぅにしてぃます。
順序立てて理由も明確にして、理論的に話します。
あぁ…勿論落ち着いた口調ではないですけど(^。^;)
私はこれまでそれほど大病もなく育ちましたが
子供の頃からとにかく小心者の心配性…
体調を悪くするとすぐ究極を考え、待合室では
付き添う母をよく困らせたものです。
そんな時母に『代われるもんなら代わってあげたいよ』と
言われた事があります。
どうせ代われないんだからそんな気休め…と
当時は思いましたが、今ならその気持ちが分かります。
これが『お母さん』なのです。
辛い事は代わってあげたいし、苦しい目には遭わせたくない…
楽しい事、嬉しい事は、10倍にも100倍にもしてあげたい!!
我が子は無償の愛で護り、全力で応援するのが母親の役目で、
間違いを正してあげる為の躾なのです。
虐待する親はミンナ『殺すつもりはなかった』『躾の一環』と
口走りますが、まず自分をしつけるべきです!!!!!
私も何も偉そう言える人間ではありません…
でもこんな私でも子供達は必要としてくれます。
だからその期待に応えるべく私は存在するのです。
愛すべき子供達には真っ当な精神を持った大人に育って欲しいと…
そのために注力するのが母親の私の務めなんだと思います。
私の功績も失態も全て子供達、またその子供達、また②…と
未来永劫受け継がれるのだから…
さて、、、これから子供達のお迎えです。
ママ業、頑張ります
&同じようなママ達に、エールを送りま~す
頑張りましょ
…と自分自身にも言い聞かせるのでした
世界のママさんやパパさんが、まちゅりママのような考えを少しでも持ってくれたら、虐待なんて起こらないだろうね
自分がお腹を痛めて産んだ子に、何でそんなことが出来るのか、全く理解出来ない
でも、自分に子供がいないから言えるだけで、実際自分はどうなるんだろう…
ひとえに、親になるということは、大変なことですね
あい介♪
私も大した親ではないけど、少なくとも子供達を愛しているから…
子供は自分の分身だし、写し鏡だもん。責任だってあるしね。
子供を虐待死させるような親は、自分の事しか考えていないんだよ。
あい介はまぁまちゅりぃに優しいし、叱れるし、自分の子なら
その何10倍にもカワイイ(顔じゃないに)から、いいママになれるよ!!
その為には早く相手を・・・なんだけど~(^^;)
前の記事
次の記事
写真一覧をみる